ナース

どのラインからなのか

女の人

自分で振り返る

うつ病かそうでないかは、自己チェックを行うことが可能で、客観的に見られなくても自分である程度は判断することが出来ます。まず最初にチェックした方が良いポイントは、寝つきが良いかそうでないかです。何にも悩むことも無く、直ぐに眠りにつくことが出来れば、問題ないと言い切ることが出来るでしょう。ですが中々眠りに入ることが出来なかったり、夜中に何度も目が覚めてしまったりするようでは危険信号と受け取れるので、今の生活で何か変わったことがあったか振り返る必要があります。ストレスに感じる出来事が最近あったのであれば、なるべくそこから大きくならないように善処したり、周りの人に頼れるのであれば、手を貸してもらったりするようにして下さい。日ごろからうつ病チェックを行うことで、自分の体調を客観的に見ることが出来るので、違和感をすぐに感じ取ったり、行うべきことが自然に見えてきたりします。また生活の中で、自分は役に立たない。何もできない人間だ。というように時折責める場面が見られるようでは危ないです。朝起きた瞬間に、死にたいとはっきり考えたり、外に出たくないと強く思ったりするようであれば、うつ病の症状である可能性が非常に高いでしょう。日々の生活を確実に振り返るために日記を書いておくと、今の現状が簡単に振り返りやすかったりします。ですがうつ病にかかれば、そのような毎日の動作もこなせなくなり、日記を書き続けていること自体、忘れやすいです。趣味や前は普通に楽しめていた娯楽にさえも興味を示さなくなる他、横になっている時間が極端に増えるので、その項目もしっかり自己チェックするようにします。表情もよどんで暗い顔になるなど、笑う場面が見られなくなるので、鏡に映った自分にひどく驚いたりする場面も見られるでしょう。うつ病は一日、直ぐになる病気ではなく、じわじわ侵食してきて、のちに疲れと一緒にどっと来てしまう方が多くみられる病です。なので日々の自己チェックが非常に大切で、違和感を少しでも感じたら周りの方に報告するなど、とにかく知らせることが重要です。うつ病にかからないためには、やはりストレスをかけず、なるべく明るい発想をして乗り越えるなど発想の転換が重要になってきます。ですが根が真面目、曲がったことが大嫌いという方こそなりやすい病でもありますので、今までの人生を振り返ってみることで、本当の自分の性格を知れます。小学校の頃の宿題を何が何でも期限まで終わらせるタイプの方は、真面目な傾向が強いため、一つの目安として見ておくと良いです。気を付けようと意気込んでも、それがプレッシャーに映ってしまうこともありますので、気持ち的には気楽にいるのが一番です。何かあっても一人で全て抱えこもうとせず、時にはおもいきり周りの人に甘えるなど、楽な道を選ぶのも良いでしょう。弱さを見せたからと言って、脅されることや自分に不利益なことはありませんので、頼るということは、気持ちを良い方に解放させてくれるのです。うつ病は心の病気なので、人によっては区別がつきにくい症状が見られることもあり、混乱に陥ることでしょう。自己判断せず、少しでも自分の中に引っかかった項目があるのならば、勇気を出して病院に行くことも一つの解決策です。